様々なプラセンタ

動物性と植物性

プラセンタには種類があり、由来する生き物によってプラセンタの質も違いますが、分類の仕方によって、動物性プラセンタと植物性プラセンタに分ける事ができます。動物性プラセンタとは、動物の胎盤を利用した、動物由来のプラセンタの事ですが、ヒト、馬、牛、豚、羊などから作られたプラセンタが挙げられるでしょう。

また、植物性プラセンタとは、名前の通り、植物から作られたプラセンタの事です。ですが、プラセンタと言っても、ご存知のとおり、植物には胎盤がありません。これは、動物性プラセンタと植物性プラセンタの大きな違いとなりますが、植物性プラセンタの場合は、植物から動物性プラセンタと同じような成分を利用する事から、植物性のプラセンタと言う事ができます。

ですので、本来の胎盤の持つ特徴的な成分とは少し違うので、効果にも違いがあるでしょう。成分としての、大きな違いの一つとしては、成長因子の有無が挙げられます。また、胎盤を利用しないプラセンタとしては、魚由来のプラセンタも挙げる事ができます。魚の場合は、卵巣膜という卵を包んでいる物が、動物性のプラセンタに似た働きをするとして、利用されています。

動物性プラセンタと植物性プラセンタ、及び魚のプラセンタは、根本的に違う所もありますが、それぞれに、栄養面や安全面としてメリットやデメリットなどもあります。自分に合ったプラセンタを選ぶ事ができるように、プラセンタの由来の違いについて注目してみるのも良いでしょう。