プラセンタの由来

植物のプラセンタ

植物のプラセンタは、植物から得られるプラセンタの事で、植物性プラセンタとも言われ、動物性プラセンタと区別して言われる事もあります。もちろん、胎盤を持つ植物はいないので、根本的に大きく違ってくるでしょう。植物のプラセンタも魚のプラセンタと同じように、植物の持っている胎盤に似た栄養成分を利用する事で、植物プラセンタと言っているのです。

植物プラセンタの製品にも、サプリメントや美容液など、様々な商品がありますが、植物のエキスがいろいろ配合されていたりもしますので、動物性のプラセンタのように、はっきりとしたプラセンタとしての原材料の特定というのは難しい場合もあるかもしれませんね。

植物のプラセンタは、植物の胎座と呼ばれる部分から栄養成分を抽出するという方法がよく言われています。胎座というのは、植物の中の種子の近くにありますが、アケビのように胎座の部分が甘くなって食べる部分になったり、トマトを食べる時も胎座の部分を一緒に食べているでしょう。

普段は意識していない部分かもしれませんが、唐辛子などは胎座のわかりやすい植物として知られ、唐辛子の胎座は種のついている芯の部分ですが、一番辛い部分としても知られています。ちなみに、胎座も英語でプラセンタと言います。

植物のプラセンタでは、ライ麦やアロエ、クロレラなどをはじめ、様々な植物のエキスの利用が見られますが、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素が含まれていて、美容の効果としてよく注目を集めています。動物性プラセンタの特徴である、成長因子は含まれていませんが、利用する植物の持つそれぞれの成分から、その他の効果が言われる場合もあるでしょう。